8月 5日(火)第1例会 【卓話】
講師:クライネス・コンツェルトハウス管弦楽団 代表兼チェロ奏者
小澤洋介 様
演題:「ヨーロッパ地域と音楽の繋がり」
8月12日(火)定款の規定により休会
8月19日(火)第2例会 【納涼会】
8月26日(火)第3例会 【市内4クラブ合同例会 市長卓話】
ホスト 新所沢ロータリークラブ
週報
Weekly Report
第2972回(2025/7/29)レポート
例会予定
目次
1.お客様の紹介
2.会長の時間
3.幹事報告
4.委員会報告
5.スマイルボックス
6.出席率発表
7.講師紹介
8.卓話
9.報告
1.お客様の紹介
2.会長の時間
3.幹事報告
4.委員会報告
5.スマイルボックス
6.出席率発表
7.講師紹介
8.卓話
9.報告
1.お客様の紹介
當眞 正純 副会長
本日のゲスト:秋草学園短期大学 副学長 加賀谷崇文様、社会福祉法人同仁学院 松山聡様

2.会長の時間
梅沢 好文 会長
クラブ・リーダーシップ・プラン(CLP)に関して、ガバナー補佐よりご指摘をいただきました。 少々、厳しいご意見と感じましたが、よくよく考えますと、昨年度のガバナー補佐が尽力された改革の流れをきちんと受け継ぐことが、所沢ロータリークラブの会長として、また一会員としての責務ではないかと考えるに至りました。そのため本日、既存の組織図を微調整し、CLPに対応した組織体制へと改定いたしました。なお、理事・役員・委員会構成の変更はございません。年度途中の委員会名の変更などご会員の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申しあげます。
また、本日は、秋草学園短期大学副学長であり、臨床心理士の加賀谷崇文先生をお迎えしております。精神分析学の創設者フロイトを中心にお話をしてくださるとのことです。大変難しい心理学の世界ですが、フロイトは、全ての行動は性衝動・アドラーは優越感と劣等感、ユングは不倫の心理学で有名です。皆様にとりましても、ご参考にあるものもあるのではと存じます。加賀谷先生よろしくご指導お願いします。
また、本日は、秋草学園短期大学副学長であり、臨床心理士の加賀谷崇文先生をお迎えしております。精神分析学の創設者フロイトを中心にお話をしてくださるとのことです。大変難しい心理学の世界ですが、フロイトは、全ての行動は性衝動・アドラーは優越感と劣等感、ユングは不倫の心理学で有名です。皆様にとりましても、ご参考にあるものもあるのではと存じます。加賀谷先生よろしくご指導お願いします。

3.幹事報告
井花 佳彦 幹事
みなさまこんにちは!
幹事の井花です。
幹事報告をさせていただきます。
・まずはご報告がおそくなりましたが、本年度の上半期の送金について、国際ロータリー関係、米山、地区にそれぞれ68名分のお金を送金済みであることをご報告いたします。
・つづきまして、地区大会記念ゴルフコンペ(ポリオ撲滅・希望の風チャリティー)のご案内が届いております。10月6日鳩山カントリーで行われるとのことです。
・ロータリーリーダーシップ研究会パート1のご案内が来ております。
こちらにつきましては、後ほど日向さんよりご説明いただきます。
・第3グループから MY ロータリーについて、各クラブの会長幹事から不具合が出ていると連絡がありました。再度ご確認いただくことと、まだ登録されていない方はお早めにお願いいたします。
・つづきまして地区から今度は LINE アカウントができたので皆様ご登録ください。とのことです。すぐ本日以降のクラブの予定をご報告いたします。
・本日の例会は卓話となります。
講師:秋草学園大学副学長 加賀谷崇文様
演題:フロイトの家庭教育
・8月5日は第2回理事会を予定しております。
理事・役員の皆様ご出席をお願いいたします。場所は本会場2階会議室
・その後の例会は第1例会は卓話となります。
講師 チェロ奏者 小澤洋介様
演題はヨーロッパ地域と音楽のつながり
・続きまして8月12日は定款の規定により休会となります。
・8月19日は移動例会となります。詳細は肥沼委員長からご案内がございます。
・8月26日4クラブ合同例会市長卓話です。受付17:30~
会場:所沢サクラタウン「ジャパンパビリオンホール B」
梅沢会長がバスの準備をしていただくこととなっているので、詳細は後日ご案内します。
その他
・親睦旅行のアンケートについて8月1日まで
・編成表の修正について HP はシステムネットワークさんに依頼済みです。
幹事の井花です。
幹事報告をさせていただきます。
・まずはご報告がおそくなりましたが、本年度の上半期の送金について、国際ロータリー関係、米山、地区にそれぞれ68名分のお金を送金済みであることをご報告いたします。
・つづきまして、地区大会記念ゴルフコンペ(ポリオ撲滅・希望の風チャリティー)のご案内が届いております。10月6日鳩山カントリーで行われるとのことです。
・ロータリーリーダーシップ研究会パート1のご案内が来ております。
こちらにつきましては、後ほど日向さんよりご説明いただきます。
・第3グループから MY ロータリーについて、各クラブの会長幹事から不具合が出ていると連絡がありました。再度ご確認いただくことと、まだ登録されていない方はお早めにお願いいたします。
・つづきまして地区から今度は LINE アカウントができたので皆様ご登録ください。とのことです。すぐ本日以降のクラブの予定をご報告いたします。
・本日の例会は卓話となります。
講師:秋草学園大学副学長 加賀谷崇文様
演題:フロイトの家庭教育
・8月5日は第2回理事会を予定しております。
理事・役員の皆様ご出席をお願いいたします。場所は本会場2階会議室
・その後の例会は第1例会は卓話となります。
講師 チェロ奏者 小澤洋介様
演題はヨーロッパ地域と音楽のつながり
・続きまして8月12日は定款の規定により休会となります。
・8月19日は移動例会となります。詳細は肥沼委員長からご案内がございます。
・8月26日4クラブ合同例会市長卓話です。受付17:30~
会場:所沢サクラタウン「ジャパンパビリオンホール B」
梅沢会長がバスの準備をしていただくこととなっているので、詳細は後日ご案内します。
その他
・親睦旅行のアンケートについて8月1日まで
・編成表の修正について HP はシステムネットワークさんに依頼済みです。

4.委員会報告
親睦活動委員会
肥沼 直明 委員長
・8月19日納涼会の案内(参加締切8月5日)
・所沢駅17時30分発特急での移動予定
・親睦旅行参加者へのアンケート回答依頼
・所沢駅17時30分発特急での移動予定
・親睦旅行参加者へのアンケート回答依頼

ゴルフ担当
原 卓矢さん
・地区大会記念ゴルフコンペ「ポリオ撲滅希望の風チャリティーゴルフ」
・日程:10月6日、会場:鳩山カントリー
・詳細は後日連絡予定
・日程:10月6日、会場:鳩山カントリー
・詳細は後日連絡予定

日向 貴一 会長エレクト
・CLP対応型組織編成への変更説明
・奉仕プロジェクト委員会を統括として當眞副会長が担当
・4つの奉仕委員会:職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕
・地区対応委員会:ロータリー財団、公共イメージ、ラーニング、戦略計画
・奉仕プロジェクト委員会を統括として當眞副会長が担当
・4つの奉仕委員会:職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕
・地区対応委員会:ロータリー財団、公共イメージ、ラーニング、戦略計画

5.スマイルボックス
スマイルボックス委員会
木下 広敬 委員長
梅沢年度:112,000円
鳥居由美子さん
2週間ほどLAに行ってきました。ドジャースの観戦に行ってきましたが、スタジアムに入る際の検査が厳しく、飲み物、食べ物禁止、スタジアムの中の水はなんと8ドルもしました。疲れ果て帰国しました。
道口泰己さん
暑くてたまらないので、ニコニコします。
井関克行さん
加賀谷様、本日の卓話をお引き受け頂きありがとうございます。勉強させて頂きます。
日高勉さん
加賀谷先生、ご講演ありがとうございます。楽しみにしておりました。どうぞ宜しくお願いします。
斉藤祐次さん
先月の最終夜間例会以来の久しぶりの例会参加になりました。梅沢年度のご盛会を祈念しニコニコします。
2週間ほどLAに行ってきました。ドジャースの観戦に行ってきましたが、スタジアムに入る際の検査が厳しく、飲み物、食べ物禁止、スタジアムの中の水はなんと8ドルもしました。疲れ果て帰国しました。
道口泰己さん
暑くてたまらないので、ニコニコします。
井関克行さん
加賀谷様、本日の卓話をお引き受け頂きありがとうございます。勉強させて頂きます。
日高勉さん
加賀谷先生、ご講演ありがとうございます。楽しみにしておりました。どうぞ宜しくお願いします。
斉藤祐次さん
先月の最終夜間例会以来の久しぶりの例会参加になりました。梅沢年度のご盛会を祈念しニコニコします。

6.出席率発表
出席向上委員会
千葉 みどり 委員長
総数 70名
出席 47名
欠席 23名
出席率:71.22%
出席 47名
欠席 23名
出席率:71.22%

7.講師紹介
プログラム委員会
栗田 峰至 委員長
・加賀谷崇文氏のプロフィール紹介

8.卓話
講師:秋草学園短期大学 副学長 加賀谷 崇文様
演題:「フロイトと家庭教育」
■講師の自己紹介・所沢との関わり
・現職:秋草学園短期大学副学長・文化表現学科学科長(23年目)
・専門:臨床心理学・子育て支援
・資格:臨床心理士・公認心理師
・所沢との関わり:
1992-2003年:早稲田大学所沢キャンパスで11年間学生生活
1996-2023年:所沢市内医療法人で心理職として勤務
2003年-現在:秋草学園短期大学教員
2007年-現在:所沢市内保育所で子育て相談担当
空飛ぶ音楽祭2023実行委員長
所沢市民フェスティバル実行委員
・研究活動:キッズデザイン協議会との共同研究(保護者の情報取得方法調査)
■フロイトの精神分析学の基礎
無意識の発見
・アンナ・オー症例:コップから水が飲めないヒステリー患者
・催眠により過去の記憶(家庭教師が犬に同じコップで水を飲ませた嫌悪体験)を想起
・三層構造:意識・前意識・無意識の発見
・無意識に抑圧された記憶が現在の症状に影響
精神分析の手法
・自由連想法:頭に思い浮かぶことを自由に話させる
・夢判断:夢に無意識の願望が表現される
・転移分析:クライアントのカウンセラーに対する感情を分析
講師の精神分析との出会い
・大学1年時:河合隼雄の専門書を読みユングの心理学に興味
・大学3年時:認知行動療法には「ロマン」を感じず、精神分析を選択
・大学院時代:催眠療法の研究(声の変化を分析)
・指導教官:フロイト信奉者で厳格、男性学生には100%服従を要求
・研究の挫折:催眠状態の科学的規定の困難さを痛感
■フロイトの人物像
・出身:ウィーン近郊のユダヤ人裕福家庭の超優等生
・学歴:ウィーン大学医学部(当時世界最難関)
・性格的特徴:
常に誰かと一緒にいる、一人になれない人
自分の意見以外は認めない
英雄願望と父親への恐怖心
母親への密着と兄弟への嫉妬
婚約者への毎日の手紙(「君もそう思うでしょ」で終わる)
弟子との関係:意見の相違で決別(アドラー、ユングなど)
■ユダヤ人文化と性的トラウマ理論
・文化的背景:家族が同じ部屋で過ごす文化
・性的体験の目撃:幼児が親の関係を目撃しやすい環境
・フロイトの普遍化:ユダヤ人コミュニティでは普遍的だが、他文化では必ずしも適用されない
■精神分析におけるバランス論
心の三機能
・イド(エス):本能的欲求(やりたいことをやりたい)
・超自我:道徳心・良心(ちゃんとしなければならない)
・自我:両者のバランスを取る最高次機能
■発達段階とバランス
・肛門期(1.5-3歳):しつけの時期
厳しすぎると「肛門性格」(頑固、マイルール、ケチ)
適度なバランスが重要
・エディプス期(3-6歳):親子関係の時期
同性親とのライバル関係
親の適度な「負け」が子供の成長に重要
■家庭教育への応用・提言
乳幼児期の子育て
・抱っこの重要性:「抱き癖」への反論
赤ちゃん期は十分に甘えを受け止めることが重要
甘やかされなかった子が後に甘えたがる(退行性格)
・ウィニコットの理論:「ほどよい母親」
やれないことはやってあげる
やれることはやらせて見守る
親の心構え
・悩み続けることの意義:
「今日は厳しすぎた→翌日は甘くした」のバランス調整
完璧な方法を求めるのではなく、悩み続けることが子育て
堂々と悩んでいい
地域社会の役割
・子育て支援:保護者が悩み続けられるようサポート
・情報提供:正しい知識の普及(抱き癖の迷信など)
■精神分析の実践と批判
実践面
・治療構造:国際規定では週3-4回、50分以上、高額費用
・日本での実情:精神分析的療法として実施
・契約重視:遅刻なども分析対象
批判への応答
・科学的根拠不足:エビデンスの欠如
・性的要素の過重視:講師も「正しい批判」と認める
・時間・費用の問題:実用性の課題
その他
・赤ちゃん返り:退行と防衛機制
・小学生の見守り:ウィニコットの「ほどよい母親」理論
・おままごと:精神分析とジェンダーの関係
現代的課題
・情報取得方法の変化:
現代の保護者は本よりSNSを信頼
「本は情報が古い」という認識
研究者との情報信頼度の違い
・現職:秋草学園短期大学副学長・文化表現学科学科長(23年目)
・専門:臨床心理学・子育て支援
・資格:臨床心理士・公認心理師
・所沢との関わり:
1992-2003年:早稲田大学所沢キャンパスで11年間学生生活
1996-2023年:所沢市内医療法人で心理職として勤務
2003年-現在:秋草学園短期大学教員
2007年-現在:所沢市内保育所で子育て相談担当
空飛ぶ音楽祭2023実行委員長
所沢市民フェスティバル実行委員
・研究活動:キッズデザイン協議会との共同研究(保護者の情報取得方法調査)
■フロイトの精神分析学の基礎
無意識の発見
・アンナ・オー症例:コップから水が飲めないヒステリー患者
・催眠により過去の記憶(家庭教師が犬に同じコップで水を飲ませた嫌悪体験)を想起
・三層構造:意識・前意識・無意識の発見
・無意識に抑圧された記憶が現在の症状に影響
精神分析の手法
・自由連想法:頭に思い浮かぶことを自由に話させる
・夢判断:夢に無意識の願望が表現される
・転移分析:クライアントのカウンセラーに対する感情を分析
講師の精神分析との出会い
・大学1年時:河合隼雄の専門書を読みユングの心理学に興味
・大学3年時:認知行動療法には「ロマン」を感じず、精神分析を選択
・大学院時代:催眠療法の研究(声の変化を分析)
・指導教官:フロイト信奉者で厳格、男性学生には100%服従を要求
・研究の挫折:催眠状態の科学的規定の困難さを痛感
■フロイトの人物像
・出身:ウィーン近郊のユダヤ人裕福家庭の超優等生
・学歴:ウィーン大学医学部(当時世界最難関)
・性格的特徴:
常に誰かと一緒にいる、一人になれない人
自分の意見以外は認めない
英雄願望と父親への恐怖心
母親への密着と兄弟への嫉妬
婚約者への毎日の手紙(「君もそう思うでしょ」で終わる)
弟子との関係:意見の相違で決別(アドラー、ユングなど)
■ユダヤ人文化と性的トラウマ理論
・文化的背景:家族が同じ部屋で過ごす文化
・性的体験の目撃:幼児が親の関係を目撃しやすい環境
・フロイトの普遍化:ユダヤ人コミュニティでは普遍的だが、他文化では必ずしも適用されない
■精神分析におけるバランス論
心の三機能
・イド(エス):本能的欲求(やりたいことをやりたい)
・超自我:道徳心・良心(ちゃんとしなければならない)
・自我:両者のバランスを取る最高次機能
■発達段階とバランス
・肛門期(1.5-3歳):しつけの時期
厳しすぎると「肛門性格」(頑固、マイルール、ケチ)
適度なバランスが重要
・エディプス期(3-6歳):親子関係の時期
同性親とのライバル関係
親の適度な「負け」が子供の成長に重要
■家庭教育への応用・提言
乳幼児期の子育て
・抱っこの重要性:「抱き癖」への反論
赤ちゃん期は十分に甘えを受け止めることが重要
甘やかされなかった子が後に甘えたがる(退行性格)
・ウィニコットの理論:「ほどよい母親」
やれないことはやってあげる
やれることはやらせて見守る
親の心構え
・悩み続けることの意義:
「今日は厳しすぎた→翌日は甘くした」のバランス調整
完璧な方法を求めるのではなく、悩み続けることが子育て
堂々と悩んでいい
地域社会の役割
・子育て支援:保護者が悩み続けられるようサポート
・情報提供:正しい知識の普及(抱き癖の迷信など)
■精神分析の実践と批判
実践面
・治療構造:国際規定では週3-4回、50分以上、高額費用
・日本での実情:精神分析的療法として実施
・契約重視:遅刻なども分析対象
批判への応答
・科学的根拠不足:エビデンスの欠如
・性的要素の過重視:講師も「正しい批判」と認める
・時間・費用の問題:実用性の課題
その他
・赤ちゃん返り:退行と防衛機制
・小学生の見守り:ウィニコットの「ほどよい母親」理論
・おままごと:精神分析とジェンダーの関係
現代的課題
・情報取得方法の変化:
現代の保護者は本よりSNSを信頼
「本は情報が古い」という認識
研究者との情報信頼度の違い


9.報告
市川 雅巳 元幹事
国際ロータリー第2570地区 所沢ロータリークラブでは、60周年の継続事業の一環として所沢市(小野塚 勝俊 市長)へベンチを2箇所寄贈しました。 起動場所は、吾妻まちづくりセンター と 柳瀬まちづくりセンター の ところバス 停留所です。 今回は2年分と言うことで 鳥居由美子 2024会長年度分と 梅沢好文 2025会長年度分です。尚、このベンチ寄贈事業は航空公園駅前ロータリーからスタートして、今回をもって5年分が終了致しました。
