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週報
Weekly Report

第2989回(2026/1/27)レポート

例会予定

2月 3日(火)第1例会 【卓話】
   講師:元女子プロ野球選手(所沢出身)山口 千沙季 様
   演題:「19年目の野球人生が教えてくれたこと」
2月10日(火)定款の規定により休会
2月17日(火)第2例会 【卓話】
   講師:㈱roots 京口絋人様 ボクシング元世界チャンピオン
     (2025年引退)
   演題:「夢」
2月24日(火)第3例会 【25日(水)第3グループ IMに振替】
   点 鐘:14時 (13時より受付) 会場:ミューズ キューブホール
       式典・記念講演 
   懇親会:17時30分~19時30分 会場:ミューズ ザ・スクエア

目次
1.お客様の紹介
2.会長の時間
3.幹事報告
4.委員会報告
5.ロータリーの友
6.スマイルボックス
7.出席率発表
8.講師紹介
9.卓話

1.お客様の紹介

當眞 正純 副会長

本日のお客様は、所沢商工会議所の会頭、三上誠様です。

2.会長の時間

梅沢 好文 会長

本日より衆議院選挙が公示され、社会全体が大きな転換期を迎えております。会員の皆様におかれましてもご多忙のことと存じますが、引き続きクラブ活動へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

本日は、昨年11月に所沢商工会議所会頭にご就任された三上誠様をお迎えし、卓話を頂戴いたします。三上様は、東日本大震災時の原子力発電所事故において、わずか一週間で必要なヒューズを製作し、冷却措置に大きく貢献された企業の経営者でいらっしゃいます。その技術力は国内外で高く評価され、現在ではメルセデス・ベンツ全車両のパワーステアリング関連技術や、スマートフォン製造工程のネジ締めロボット開発など、世界的な分野で活躍されています。

本日の卓話が、会員の皆様にとって多くの学びと刺激となることを期待しております。また、2月3日にはクラブとしての祝宴も予定しておりますので、ぜひご参加ください。

3.幹事報告

井花 佳彦 幹事

⭐ 地区関係
• 現状、地区からの連絡事項はございません。

🎵 第3グループ関係
• 第3グループ IM(インターシティミーティング)
日時:2月25日(水) 点鐘14:00
会場:ミューズ キューブホール
記念講演:元外務副大臣・元防衛大臣政務官
佐藤正久 様(ヒゲの隊長)
懇親会:17:30より ミューズ・スクエアにて開催

📅 クラブ予定
• 本日 第3例会(卓話)
講師:所沢商工会議所 会頭 三上誠 様
演題:「所沢商工会議所会頭として」
三上パスト会長、よろしくお願いいたします。
• 2月3日 第8回理事会
役員・理事の皆様はご出席ください。
• 同日 2月第1例会(卓話)
講師:所沢出身 元女子プロ野球選手
山口千沙季様
演題:「19年目の野球人生が教えてくれたこと」
• 同日 戦略会議
13:40より、平岩建設 2階会議室にて開催
• 2月10日
定款の規定により休会となります。
• 2月17日 第2例会(卓話)
講師:株式会社roots
京口 絋人様
(ボクシング元世界チャンピオン)
演題:「夢」

📌 その他
• 三上パスト会長 商工会議所会頭就任お祝い会
2月3日 18:00より エステート白馬 5階にて開催
• 会費後期分の納入期限
1月31日が期日となっております。ご対応をお願いいたします。
• ポールハリス寄付金
木下さん、丸山さんよりご入金いただきました。ありがとうございます。
• 会員拡大について
ご紹介いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお願いいたします。

4.委員会報告

■クラブ協議会

直前会長
鳥居 由美子 さん

皆様こんにちは。お久しぶりでございます。
この半年間はあっという間でしたが、会長・幹事のお二人のおかげで楽しく過ごすことができました。心より感謝申し上げます。

SAA
吉田 慶 さん

半年を振り返りますと、会場変更など難しい場面もありましたが、皆様のご協力のおかげで大きな滞りもなく進行できたのではないかと思っております。
後半も、会員の皆様が快適に過ごせる会場づくりに努めてまいりますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

青少年奉仕委員会
三浦 峰高 委員長

先週はお休みをいただきまして、誠に申し訳ございませんでした。
今年の「とうきち将棋大会」も無事終了し、本年度は所沢西クラブが担当でしたが、来年度は当クラブが担当となります。
本事業は、毎年100名を超える子どもたちが参加する大規模な催しであり、設営をはじめ多くのご協力が必要となります。ぜひ皆様のお力添えをお願い申し上げます。
来年度の委員長は加藤和伸さんです。私も引き続き協力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

プログラム委員会
栗田 峰至 委員長

半年を振り返りますと、本日で卓話は8回目となりました。会長から多方面のリクエストをいただき、そのうち半分ほどにはお応えできたのではないかと思っております。
今後につきましては、4月まで卓話の予定はすでに埋まっております。
また、5月には本年度まだ実施できていないイニシエーションスピーチをお願いすることになる見込みです。ご依頼を受けられた方は、ご準備のほどよろしくお願いいたします。

5.ロータリーの友

田中 安俊 会員

✅横組
● 5ページ:職業奉仕月間
和島塗工芸師の取り組みが紹介されています。124工程を職人が分業で担い、伝統と技術に支えられた食器づくりが続けられています。能登半島地震を乗り越え、海外研修を通じて販路拡大にも挑戦している姿が印象的です。
● 12ページ:ロータリー談議(後編)
大先輩方が入会のきっかけや例会の意義について語っています。
● 18ページ:福島RC・ワークウェア例会
仕事着で参加し、仕事内容や価値観を共有する取り組みが紹介されています。
● 22ページ:ポリオ根絶活動
参加してよかったエピソードが掲載されています。

✅縦組
● 2ページ:徳武産業「寄り添いの経営」
高齢者向け介護シューズメーカー・徳武産業の会長が、お客様・社員・地域に寄り添う経営姿勢を語っています。
● 17ページ:「卓話の泉」馬と人
馬に由来する言葉が紹介されています。「拉致が開かない」の語源など興味深い内容です。
乗馬は全身を使う有酸素運動で、サイクリングや水泳と同程度の効果があるとのことです。
● 18ページ:ロータリーあるある相談室
懇親会で歌う「手に手つないで」について、一体感と多様性の観点から議論されています。時代に合った選択の必要性が示されています。

6.スマイルボックス

スマイルボックス委員会
木下 広敬 委員長

梅沢年度:465,000円

・梅沢好文会長
三上様、会頭としてのお話楽しみにしております。本日よろしくお願いします。

・井花佳彦幹事
三上様、本日は卓話を受けていただきありがとうございます。楽しみにしております。

・三上誠さん
本日は卓話講師としてご依頼ありがとうございます。今後とも所沢ロータリーの皆様にはお世話になりますので、よろしくお願いいたします。

・鳥居由美子さん
お久しぶりです。両目の白内障の手術が無事に終わりました。愛犬の健太郎も10年前に同じ手術をしましたが、人間と犬は同じ手術とのこと。人間の費用は1/10でした。皆保険は有難いです。ちなみに倉片さんの息子さんのお名前は謙太郎さんです。今度犬を飼う時は伸雄にすると言ってました。私の主人の名前が伸雄です。

・二上昌弘さん
先程、ガンバローコールでかんでしまったので、ニコニコします。

・本橋敬明さん
吉田さん、無事で何よりです。

・栗田峰至さん
三上さん、本日卓話よろしくお願いいたします。楽しみにしております。

・井関克行さん
三上会頭、本日の卓話大変楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。

・斉藤祐次さん
所沢商工会議所、三上会頭、本日の卓話楽しみにしています。

・佐塚慶輔さん
三上さん、本日の卓話よろしくお願いいたします。

・市川雅巳さん
本日は都合により欠席させていただきます。昨日、東京西北クラブの京王プラザでの例会にメーキャップさせていただきました。

7.出席率発表

出席向上委員会
千葉 みどり 委員長

総数  70名
出席  45名
欠席  25名

出席率:71.43%

8.講師紹介

プログラム委員会
栗田 峰至 委員長

それでは本日の講師をご紹介いたします。
本日の卓話は、メンバーの三上さんにお願いしております。
三上さんは株式会社MIKAMIの代表取締役としてご活躍されています。
創業者であるお父様は、24回の転職を経て旋盤加工士となり、その高い技術力は本田宗一郎氏から直接依頼が来るほどだったそうです。
この「困っている人のために働く」という精神は現在の会社にも受け継がれ、リーマンショック時には経営危機に陥った協力会社を支援し、後に自社工場として迎え入れるなど、人を大切にする経営姿勢が表れています。
こうした経営哲学と技術力を背景に、昨年11月には所沢商工会議所の会頭に就任されました。
本日は「所沢商工会議所の会頭として」というテーマでお話しいただきます。
それでは三上さん、よろしくお願いいたします。

9.卓話

講師:所沢商工会議所 会頭 三上 誠 様
演題:所沢商工会議所会頭として

私の会社は、1967年に父が旋盤一台で始めた小さな町工場が原点です。私は1982年に入社し、2002年に父が急逝したことで代表を引き継ぎました。2011年の原発事故では、炉心部に使われるヒューズ部品を緊急で供給することになり、あの現場の緊迫感を今でも忘れられません。

事故後、原子力関連の仕事はゼロになり、会社は存続の危機に陥りましたが、金融機関の支えと設備投資による生産性向上でなんとかV字回復できました。今は建設機械や産業用輸送機器、医療機器、半導体関連など、多分野の金属加工を主力にしています。3Dプリンターを使った新しい取り組みも始めています。

自動車分野で得た知識を応用して、フォークリフトの「電源を切っても荷が落ちない仕組み」を提案したところ、多くのメーカーで採用され、今ではほぼ全機種にうちの部品が使われています。

ロータリーとの出会いは工業団地がきっかけでした。異業種の方々と交流することで、経営者としての視野が大きく広がりましたし、海外営業でもロータリーバッジが信頼の証として役に立っています。

商工会議所では、経営支援や政策提言、地域振興など幅広い仕事があります。会頭として「会議所は何もしてくれない」と思われないよう、職員の接遇改善や中堅企業向けサービスの強化に取り組んでいます。約束手形の廃止も、実は所沢から声を上げたことがきっかけでした。

所沢は人口が減らず、自然・住宅・産業が揃った魅力ある街です。農産物の価値も高く、若い世代への経営移行が進めば、もっと発展できると感じています。これからはAIやロボットを活用し、少人数でも回る仕組みを作ることが重要です。会議所を通じて、皆さんと一緒に所沢の産業を強くしていきたいと思っています。

質疑応答

●原卓矢さんの質問
原さんは、総務委員会やサービス部会で三上会頭と関わる立場から、
「分からないことが多いので、これからも教えていただきたい。三上さんにも頑張ってほしい」
と激励を述べました。
三上様の回答
• 補助金は目的ではなく手段
• ものづくり補助金・事業再構築補助金など大型補助金も活用できる
• 中小企業は人材確保がますます困難になる
• AI・ロボット活用が必須
• 将来は「社長1人+ロボットの工場」が現実になる
• 海外人材の活用も一部必要

●斉藤祐次さんの質問
斉藤さんは講演への感謝を述べたうえで、所沢の産業支援の方向性について質問されました。
三上様の回答
• 人口構造的に人材不足は避けられない
• 設備投資・AI活用で“少人数で回る仕組み”を作る必要がある
• 中堅企業向けサービスを会議所として強化したい
• 所沢の産業基盤は大きく発展する可能性がある
• 会頭として地域の声を政策に反映していく
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