5月26日(火)第3例会 【企業見学】
例会3000回記念 宝塚歌劇団観劇会
6月 2日(火)第1例会 【クラブ協議会】 *理事会
6月 9日(火)第2例会【ホタル観賞会】
場所:所沢第五文化幼稚園および自然観察園
点鐘:午後6時00分
6月16日(火)第3例会 【新旧引継ぎ会・最終夜間例会】
会場:掬水亭
点鐘:午後5時30分
6月23日(火)定款の規定により休会
6月30日(火)定款の規定により休会
週報
Weekly Report
第2999回(2026/5/19)レポート
例会予定
目次
1.お客様の紹介
2.会長の時間
3.幹事報告
4.ロータリーの友
5.お客様ご挨拶
6.スマイルボックス
7.出席率発表
8.講師紹介
9.卓話
1.お客様の紹介
2.会長の時間
3.幹事報告
4.ロータリーの友
5.お客様ご挨拶
6.スマイルボックス
7.出席率発表
8.講師紹介
9.卓話
1.お客様の紹介
當眞 正純 副会長
本日卓話をしていただきます日本イラン文化交流協会事務局長の景山咲子様、ご帯同いただきました港町診療所元医師の杉浦和夫様。第3グループガバナー補佐の高橋和男様、次年度第3グループ東ガバナー補佐の野藤修三様です。よろしくお願いします。
2.会長の時間
梅沢 好文 会長
本日の例会は、記念すべき第2999回例会でございます。
また本日は、髙橋ガバナー補佐、野藤次期ガバナー補佐にご臨席賜り、心より感謝申し上げます。
来週はいよいよ第3000回記念例会を迎えます。宝塚観劇を兼ねた企業見学も予定しており、クラブの歴史に新たな節目を刻む一日となることでしょう。
さらに、6月2日のクラブ協議会、自然観察園での蛍例会、6月16日の新旧引継ぎ例会と、年度の締めくくりに向けて重要な行事が続いてまいります。
この一年、社会環境が大きく変化する中でも活動を継続できましたのは、会員皆様の温かいご理解とご協力のおかげでございます。改めて深く御礼申し上げますとともに、最後まで変わらぬご支援をお願い申し上げます。
本日は講師例会として、日本イラン文化交流協会 事務局長 景山咲子様より、
「写真で分かるイランの文化・歴史・生活・価値観」
と題し、ご講演をいただきます。
景山様は長年、日本とイランの文化交流に尽力されてこられました。
貴重なお写真を通じて、私たちが知らないイランの魅力や価値観に触れることができる、大変意義深い時間となることでしょう。
ロータリーの掲げる「国際理解と親善」に通じる学びを、皆様と共有できれば幸いです。
最後に、私自身の本業について少し触れさせていただきます。
私は、幼稚園型・幼保連携型認定こども園、幼稚園、保育園、乳児保育園、自然観察園を運営する学校法人の理事長を務めております。
現在、0〜5歳児まで約1,720名の子ども達をお預かりしております。
少子化が進む厳しい環境ではありますが、地域に多様な教育・保育を提供する「保育業界の百貨店」のような存在を目指しております。
本学の建学の精神は 「敬・愛・仁」。
親への感謝から始まり、その心を友達、地域、国家、そして世界へと広げていく――その理念は、ロータリーの奉仕の精神とも深く響き合うものです。
幼児教育とロータリー活動の双方を通じて、この心を社会へ広げていくことが、私に与えられた使命であると感じております。
本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。
また本日は、髙橋ガバナー補佐、野藤次期ガバナー補佐にご臨席賜り、心より感謝申し上げます。
来週はいよいよ第3000回記念例会を迎えます。宝塚観劇を兼ねた企業見学も予定しており、クラブの歴史に新たな節目を刻む一日となることでしょう。
さらに、6月2日のクラブ協議会、自然観察園での蛍例会、6月16日の新旧引継ぎ例会と、年度の締めくくりに向けて重要な行事が続いてまいります。
この一年、社会環境が大きく変化する中でも活動を継続できましたのは、会員皆様の温かいご理解とご協力のおかげでございます。改めて深く御礼申し上げますとともに、最後まで変わらぬご支援をお願い申し上げます。
本日は講師例会として、日本イラン文化交流協会 事務局長 景山咲子様より、
「写真で分かるイランの文化・歴史・生活・価値観」
と題し、ご講演をいただきます。
景山様は長年、日本とイランの文化交流に尽力されてこられました。
貴重なお写真を通じて、私たちが知らないイランの魅力や価値観に触れることができる、大変意義深い時間となることでしょう。
ロータリーの掲げる「国際理解と親善」に通じる学びを、皆様と共有できれば幸いです。
最後に、私自身の本業について少し触れさせていただきます。
私は、幼稚園型・幼保連携型認定こども園、幼稚園、保育園、乳児保育園、自然観察園を運営する学校法人の理事長を務めております。
現在、0〜5歳児まで約1,720名の子ども達をお預かりしております。
少子化が進む厳しい環境ではありますが、地域に多様な教育・保育を提供する「保育業界の百貨店」のような存在を目指しております。
本学の建学の精神は 「敬・愛・仁」。
親への感謝から始まり、その心を友達、地域、国家、そして世界へと広げていく――その理念は、ロータリーの奉仕の精神とも深く響き合うものです。
幼児教育とロータリー活動の双方を通じて、この心を社会へ広げていくことが、私に与えられた使命であると感じております。
本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。
3.幹事報告
井花 佳彦 幹事
🌎2570地区
・ガバナー月信5月号が地区HP、マイロータリー、地区LINEなどで掲載されており、3月17日に実施されました市内3クラブ合同ガバナー訪問例会も記事になっておりますので、ぜひご一読いただければと思います。
・ハイライトよねやま314号が掲載されておりますので、よねやまHPをご覧ください。
📅クラブのご報告と予定(最終まで)
■ 本日 5月19日 第2例会(卓話)
講師:日本イラン文化交流協会 事務局長 景山咲子様
演題:「写真で分かるイランの文化・歴史・生活・価値観」
景山様、よろしくお願いいたします。
■ 5月26日(火) 第3例会「企業見学」
例会3000回記念 宝塚歌劇団観劇会
集合:12時10分 所沢駅改札内・時計塔
※参加予定の皆様は時間厳守でお願いいたします。
■ 6月2日 第12回理事会
会場:平岩建設さん 2階会議室
※6月第1例会はクラブ協議会となります。ご担当の皆様よろしくお願いいたします。
■ 6月9日 第2例会 ホタル観賞会
※バス集合場所が変更になっています
→ エステート白馬 17:30集合
点鐘:18:00
場所:文化幼稚園 こみちの丘ひろば
出欠締切:5月26日
■ 6月16日 新旧引継ぎ会・最終夜間例会
※日程が6月23日から 6月16日へ変更 となっておりますのでご注意ください。
点鐘:17:30
場所:「掬水亭」
送迎バス:16:30 所沢駅西口ロータリー(GOGOカレー前)集合
※バス利用の方はお早めにお越しください
出欠締切:6月2日
■ 6月23日、30日は定款の規定により休会となります。
・ガバナー月信5月号が地区HP、マイロータリー、地区LINEなどで掲載されており、3月17日に実施されました市内3クラブ合同ガバナー訪問例会も記事になっておりますので、ぜひご一読いただければと思います。
・ハイライトよねやま314号が掲載されておりますので、よねやまHPをご覧ください。
📅クラブのご報告と予定(最終まで)
■ 本日 5月19日 第2例会(卓話)
講師:日本イラン文化交流協会 事務局長 景山咲子様
演題:「写真で分かるイランの文化・歴史・生活・価値観」
景山様、よろしくお願いいたします。
■ 5月26日(火) 第3例会「企業見学」
例会3000回記念 宝塚歌劇団観劇会
集合:12時10分 所沢駅改札内・時計塔
※参加予定の皆様は時間厳守でお願いいたします。
■ 6月2日 第12回理事会
会場:平岩建設さん 2階会議室
※6月第1例会はクラブ協議会となります。ご担当の皆様よろしくお願いいたします。
■ 6月9日 第2例会 ホタル観賞会
※バス集合場所が変更になっています
→ エステート白馬 17:30集合
点鐘:18:00
場所:文化幼稚園 こみちの丘ひろば
出欠締切:5月26日
■ 6月16日 新旧引継ぎ会・最終夜間例会
※日程が6月23日から 6月16日へ変更 となっておりますのでご注意ください。
点鐘:17:30
場所:「掬水亭」
送迎バス:16:30 所沢駅西口ロータリー(GOGOカレー前)集合
※バス利用の方はお早めにお越しください
出欠締切:6月2日
■ 6月23日、30日は定款の規定により休会となります。
4.ロータリーの友
親睦活動委員会
新井 久文 委員
✅ 横組
■6ページ:日本・アルゼンチン
・青少年交換事業が再開。
・日本人のアルゼンチン移住は140年の歴史。
・両国ロータリーは1920年に同年創立。
■7ページ:交換学生
・奥坊文子さん(日本)とアルゼンチン大使が交換学生経験者。
・タンゴと演歌の親和性も紹介。
■11ページ:マテ茶
・アルゼンチンの国民茶。
・マテ壺+金網ストロー(ボンビシャ)で飲む。
・ロースト/非ローストの2種類。
・伝統的に回し飲み文化がある。
■12ページ:ウクライナ支援
・物資支援から、教育支援(リーダーシップスクール)へ発展。
■22ページ:坂口ガバナー追悼
・相原茂吉ガバナーによる回想。
■32ページ:2027年国際大会
・開催地はバルセロナ。
✅ 縦組
■2ページ:上野英三郎博士
・農業土木学の創始者。
・渋谷の銅像は外国人観光客にも人気。
・秋田で10年間、農業改良に尽力。
■16ページ:私の一冊(広岡達朗さん)
・広岡さんのメッセージは「積極的に生きる」。
・明るく前向きな姿勢が健康にも良いと紹介。
■6ページ:日本・アルゼンチン
・青少年交換事業が再開。
・日本人のアルゼンチン移住は140年の歴史。
・両国ロータリーは1920年に同年創立。
■7ページ:交換学生
・奥坊文子さん(日本)とアルゼンチン大使が交換学生経験者。
・タンゴと演歌の親和性も紹介。
■11ページ:マテ茶
・アルゼンチンの国民茶。
・マテ壺+金網ストロー(ボンビシャ)で飲む。
・ロースト/非ローストの2種類。
・伝統的に回し飲み文化がある。
■12ページ:ウクライナ支援
・物資支援から、教育支援(リーダーシップスクール)へ発展。
■22ページ:坂口ガバナー追悼
・相原茂吉ガバナーによる回想。
■32ページ:2027年国際大会
・開催地はバルセロナ。
✅ 縦組
■2ページ:上野英三郎博士
・農業土木学の創始者。
・渋谷の銅像は外国人観光客にも人気。
・秋田で10年間、農業改良に尽力。
■16ページ:私の一冊(広岡達朗さん)
・広岡さんのメッセージは「積極的に生きる」。
・明るく前向きな姿勢が健康にも良いと紹介。
5.お客様ご挨拶
第3グループガバナー補佐
髙橋 和夫 様
本日は、ガバナー補佐として最後の所沢ロータリークラブ例会に出席させていただき、誠にありがとうございました。
本年度は、直前会長エレクトの突然の辞任、坂口ガバナーのご逝去、原島次年度ガバナーのご入院と、地区として大変厳しい状況が続きました。各クラブの皆様にはご心配とご負担をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
そのような中でも、皆様が真摯にクラブ活動を続けてくださったおかげで、地区は前へ進むことができました。深く感謝申し上げます。私自身も、皆様のお支えにより一年間の務めを果たすことができました。
次年度、第3グループは東西に分かれますが、これまでの一体感を大切にし、交流を続けながら魅力あるクラブづくりが進むことを願っております。
一年間、本当にありがとうございました。
本年度は、直前会長エレクトの突然の辞任、坂口ガバナーのご逝去、原島次年度ガバナーのご入院と、地区として大変厳しい状況が続きました。各クラブの皆様にはご心配とご負担をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
そのような中でも、皆様が真摯にクラブ活動を続けてくださったおかげで、地区は前へ進むことができました。深く感謝申し上げます。私自身も、皆様のお支えにより一年間の務めを果たすことができました。
次年度、第3グループは東西に分かれますが、これまでの一体感を大切にし、交流を続けながら魅力あるクラブづくりが進むことを願っております。
一年間、本当にありがとうございました。
次年度第3グループ東ガバナー補佐
野藤 修三 様
第3グループ東の次年度ガバナー補佐を務めます、野藤修三と申します。所沢東ロータリークラブ所属です。会長・幹事時代にお世話になった皆様のお顔を拝見し、懐かしく感じております。
私は1958年北海道森町生まれ、育ちは東京板橋です。1995年に所沢へ移り住み、約30年になります。中央工学校で土木を学び、その後社会人入学で早稲田大学人間科学部へ進学し、格差社会や貧困、階層論などを研究しました。特に「貧困家庭の子どもが大学へ進学するための条件」に関心を持ち、大学院でも研究を続けました。
職業は土木設計で、虎ノ門での勤務を経て29歳で独立し、池袋を拠点に道路・橋梁・上下水道・トンネルなどインフラ設計に携わっています。
ロータリーでは地区青少年関係に関わったことをきっかけに、10年ほど前からより真剣に活動に取り組むようになりました。このたび高橋ガバナーの後を受け、次年度ガバナー補佐として精一杯務めてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
私は1958年北海道森町生まれ、育ちは東京板橋です。1995年に所沢へ移り住み、約30年になります。中央工学校で土木を学び、その後社会人入学で早稲田大学人間科学部へ進学し、格差社会や貧困、階層論などを研究しました。特に「貧困家庭の子どもが大学へ進学するための条件」に関心を持ち、大学院でも研究を続けました。
職業は土木設計で、虎ノ門での勤務を経て29歳で独立し、池袋を拠点に道路・橋梁・上下水道・トンネルなどインフラ設計に携わっています。
ロータリーでは地区青少年関係に関わったことをきっかけに、10年ほど前からより真剣に活動に取り組むようになりました。このたび高橋ガバナーの後を受け、次年度ガバナー補佐として精一杯務めてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
6.スマイルボックス
スマイルボックス委員会
木下 広敬 委員長
梅沢年度:696,175円
■ 梅沢会長
講師の景山様、本日の卓話は楽しみにしております。
また、高橋ガバナー、野藤次年度ガバナー補佐、お忙しいところご出席いただきありがとうございます。
■ 井関克行さん
景山様、杉浦様、本日の卓話どうぞよろしくお願いいたします。
戦争が一日も早く終わり、平和が訪れることを祈っております。
■ 斉藤祐次さん
今月の誕生会会員ですが、先週の例会を欠席してしまいましたので、
自分で誕生祝福をしておきます。
■ 三浦峰高さん
今月、長男が二十歳の誕生日を迎えることができました。
一緒に酒を酌み交わし、大人の飲み方を教えるのを楽しみにしております。
■ 新井久文さん
5月は新茶の季節です。
今年も旨味たっぷりの新茶ができています。
ニコニコしています。どうぞご賞味ください。
■ 三上誠さん
所用により早退します。
先週土曜日、「アド街ック天国」で所沢が紹介され、
改めて魅力ある街だと感じました。
■ 二上昌弘さん
本日は大切な例会を欠席してしまい申し訳ありません。
本橋さん、どうぞよろしくお願いいたします。
💰 ニコニコ基金について
現在、あと 約7,000円 で達成となります。
引き続きよろしくお願いいたします。
講師の景山様、本日の卓話は楽しみにしております。
また、高橋ガバナー、野藤次年度ガバナー補佐、お忙しいところご出席いただきありがとうございます。
■ 井関克行さん
景山様、杉浦様、本日の卓話どうぞよろしくお願いいたします。
戦争が一日も早く終わり、平和が訪れることを祈っております。
■ 斉藤祐次さん
今月の誕生会会員ですが、先週の例会を欠席してしまいましたので、
自分で誕生祝福をしておきます。
■ 三浦峰高さん
今月、長男が二十歳の誕生日を迎えることができました。
一緒に酒を酌み交わし、大人の飲み方を教えるのを楽しみにしております。
■ 新井久文さん
5月は新茶の季節です。
今年も旨味たっぷりの新茶ができています。
ニコニコしています。どうぞご賞味ください。
■ 三上誠さん
所用により早退します。
先週土曜日、「アド街ック天国」で所沢が紹介され、
改めて魅力ある街だと感じました。
■ 二上昌弘さん
本日は大切な例会を欠席してしまい申し訳ありません。
本橋さん、どうぞよろしくお願いいたします。
💰 ニコニコ基金について
現在、あと 約7,000円 で達成となります。
引き続きよろしくお願いいたします。
7.出席率発表
出席向上委員会
千葉 みどり 委員長
総数 66名
出席 43名
欠席 23名
出席率:68.26%
出席 43名
欠席 23名
出席率:68.26%
8.講師紹介
プログラム委員会
栗田 峰至 委員長
本日の卓話講師をご紹介いたします。
まずお一人目は、日本イラン文化交流協会 事務局長・景山咲子様です。
景山様は長年にわたりイランの文化紹介や交流事業に携わり、現地の生活や価値観を日本に伝える架け橋としてご活躍されています。本日は豊富な写真をもとに、イランの文化・歴史・生活・価値観について分かりやすくお話しいただきます。
お二人目は、元医師・杉浦和夫様です。
医療の現場で地域に貢献される一方、イランをはじめ中東地域への深い関心をお持ちで、現地の人々との交流を通じて多くの学びを得てこられました。本日は、医師としての視点から見たイラン社会についても触れていただきます。
本日の卓話テーマは、
「写真でわかる イランの文化・歴史・生活・価値観」 です。
戦争報道では見えてこない“もう一つのイラン”を、実体験と写真を交えてご紹介いただきます。
景山様、杉浦様、どうぞよろしくお願いいたします。
まずお一人目は、日本イラン文化交流協会 事務局長・景山咲子様です。
景山様は長年にわたりイランの文化紹介や交流事業に携わり、現地の生活や価値観を日本に伝える架け橋としてご活躍されています。本日は豊富な写真をもとに、イランの文化・歴史・生活・価値観について分かりやすくお話しいただきます。
お二人目は、元医師・杉浦和夫様です。
医療の現場で地域に貢献される一方、イランをはじめ中東地域への深い関心をお持ちで、現地の人々との交流を通じて多くの学びを得てこられました。本日は、医師としての視点から見たイラン社会についても触れていただきます。
本日の卓話テーマは、
「写真でわかる イランの文化・歴史・生活・価値観」 です。
戦争報道では見えてこない“もう一つのイラン”を、実体験と写真を交えてご紹介いただきます。
景山様、杉浦様、どうぞよろしくお願いいたします。
9.卓話
講師:日本イラン文化交流協会 事務局長 景山 咲子 様
演題:「写真で分かるイランの文化・歴史・生活・価値観」
イランのことが気になる日々ですが、今日はロータリーの皆さんに、報道では見えてこないイランの姿を少しお伝えしたいと思い、お伺いしました。
イランでは春分の日が新年で、その瞬間が昼だったり夜だったり、真夜中だったりします。どんな時間でも家族や友人と集まってカウントダウンをするんです。
新年には「ハフトシーン」といって、Sのつくものを7つ並べて飾ります。リンゴやニンニクなど、家庭によっていろいろで、刑務所の中でも手に入るSのものを並べて飾るという話もあるほどです。
イランの人たちは本当に詩が好きで、クルアーンや詩集を飾ったり、ハーフェズの詩集を開いて占いをしたりします。冬至にはスイカやザクロを食べて健康を願い、詩を読み合う習慣もあります。
女性の服装(ヘジャーブ)は時代とともに変わってきました。90年代は長いコートでしたが、だんだん短くなり、最近はかぶらずに歩く女性も増えています。
家庭に招かれると、家の中でもスカーフをしている女性がいて、「この家の男性に敬意を払っているのよ」と教えてくれました。とても温かく、気さくな人たちです。
食文化も面白くて、果物の盛り合わせには必ずきゅうりが入ります。きゅうりは果物扱いなんですね。食事は絨毯の上に布を敷いて囲むことも多く、大人数が集まれる広い部屋がある家が多いです。おこげはごちそうで、昔は日本の炊飯器のおこげ機能が大人気でした。
イランの人たちは家族や友人との絆をとても大切にし、旅人にも本当によくしてくれます。タクシー代を払ってくれたり、家に招いて紅茶を出してくれたり。紅茶はミルクを入れずに飲みます。
今日は、そんな“もう一つのイラン”を写真とともにご紹介しました。
このあと、イランの方々と長く交流されてきた杉山先生にバトンをお渡しします。
イランでは春分の日が新年で、その瞬間が昼だったり夜だったり、真夜中だったりします。どんな時間でも家族や友人と集まってカウントダウンをするんです。
新年には「ハフトシーン」といって、Sのつくものを7つ並べて飾ります。リンゴやニンニクなど、家庭によっていろいろで、刑務所の中でも手に入るSのものを並べて飾るという話もあるほどです。
イランの人たちは本当に詩が好きで、クルアーンや詩集を飾ったり、ハーフェズの詩集を開いて占いをしたりします。冬至にはスイカやザクロを食べて健康を願い、詩を読み合う習慣もあります。
女性の服装(ヘジャーブ)は時代とともに変わってきました。90年代は長いコートでしたが、だんだん短くなり、最近はかぶらずに歩く女性も増えています。
家庭に招かれると、家の中でもスカーフをしている女性がいて、「この家の男性に敬意を払っているのよ」と教えてくれました。とても温かく、気さくな人たちです。
食文化も面白くて、果物の盛り合わせには必ずきゅうりが入ります。きゅうりは果物扱いなんですね。食事は絨毯の上に布を敷いて囲むことも多く、大人数が集まれる広い部屋がある家が多いです。おこげはごちそうで、昔は日本の炊飯器のおこげ機能が大人気でした。
イランの人たちは家族や友人との絆をとても大切にし、旅人にも本当によくしてくれます。タクシー代を払ってくれたり、家に招いて紅茶を出してくれたり。紅茶はミルクを入れずに飲みます。
今日は、そんな“もう一つのイラン”を写真とともにご紹介しました。
このあと、イランの方々と長く交流されてきた杉山先生にバトンをお渡しします。
港町診療所元医師
杉浦 和夫 様
イランでは、草原が一晩でチューリップ畑に変わるような、信じられない光景に出会うことがあります。
古代の遺跡も至るところに残っていて、世界遺産にしてもいいような場所が本当に“ゴロゴロ”しています。日本のように保護に力を入れているわけではなく、子どもたちが遺跡の中で普通に遊んでいる、そんな国です。
旅の途中、千年前の村に迷い込んだり、荒野をさまよっていたら突然オアシスが現れたり、まるで夢のような体験を何度もしました。オアシスの中には、千年前のお城やキャラバンサライがそのまま残っていて、ロバに乗った子どもたちが遊んでいるんです。
イランは砂漠だけの国ではありません。
砂漠は3分の1ほどで、ほかに高原、草原、山岳地帯、カスピ海沿岸の田園地帯など、実に多様な地形があります。5000メートル級の山には雪が積もり、四季もはっきりしています。こうした自然が、豊かな詩や文学を生み出してきたのだと思います。
私はこれまで18回イランを訪れましたが、一度行くと印象が180度変わります。
日本人には特に親切で、大使館の方々も診療所に来られましたが、日本を本当に信頼していると感じました。
シーラーズの詩人サーディやハーフェズの霊廟、イスファハンの美しいモスク、カシャーンの歴史的建築など、どこへ行っても文化の深さに圧倒されます。女性たちはとても美しく、家庭では日本と同じように“こたつ”のようなものがあり、みかんを食べながらゴロ寝する姿も見られます。
イラン人はとても遠慮深く、謙譲の文化があり、日本人とよく似た気質を感じます。
最後に、イランの文化がこれ以上破壊されないことを願っています。
また、現在のアラグチ大使が書かれた『日本とイラン』という本も紹介しました。イランは本当に親日的な国です。
ご清聴ありがとうございました。
古代の遺跡も至るところに残っていて、世界遺産にしてもいいような場所が本当に“ゴロゴロ”しています。日本のように保護に力を入れているわけではなく、子どもたちが遺跡の中で普通に遊んでいる、そんな国です。
旅の途中、千年前の村に迷い込んだり、荒野をさまよっていたら突然オアシスが現れたり、まるで夢のような体験を何度もしました。オアシスの中には、千年前のお城やキャラバンサライがそのまま残っていて、ロバに乗った子どもたちが遊んでいるんです。
イランは砂漠だけの国ではありません。
砂漠は3分の1ほどで、ほかに高原、草原、山岳地帯、カスピ海沿岸の田園地帯など、実に多様な地形があります。5000メートル級の山には雪が積もり、四季もはっきりしています。こうした自然が、豊かな詩や文学を生み出してきたのだと思います。
私はこれまで18回イランを訪れましたが、一度行くと印象が180度変わります。
日本人には特に親切で、大使館の方々も診療所に来られましたが、日本を本当に信頼していると感じました。
シーラーズの詩人サーディやハーフェズの霊廟、イスファハンの美しいモスク、カシャーンの歴史的建築など、どこへ行っても文化の深さに圧倒されます。女性たちはとても美しく、家庭では日本と同じように“こたつ”のようなものがあり、みかんを食べながらゴロ寝する姿も見られます。
イラン人はとても遠慮深く、謙譲の文化があり、日本人とよく似た気質を感じます。
最後に、イランの文化がこれ以上破壊されないことを願っています。
また、現在のアラグチ大使が書かれた『日本とイラン』という本も紹介しました。イランは本当に親日的な国です。
ご清聴ありがとうございました。