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週報
Weekly Report

第2963回(2025/4/22)レポート

例会予定

*4月29日 5月6日 法定休日により休会

 5月13日(火)第1例会【卓話・イニシエーションスピーチ】 
  鳥居塚勇人会員・佐藤真会員・石田達也会員

目次
1.お客様の紹介
2.会長の時間
3.幹事報告
4.委員会報告
5.スマイルボックス
6.出席率発表
7.講師紹介
8.卓話

1.お客様の紹介

市川雅巳幹事

皆さん、こんにちは。本日のお客様は、日向さんの紹介で東京ワセダロータリークラブの出口さんと、一般社団法人日本中小企業経営審議会の事務局運営理事の大澤さんです。よろしくお願いします。

2.会長の時間

鳥居由美子会長

皆様、こんにちは。今日は平岩さんのご厚意で会場をお借りすることができました。本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。先週の親睦旅行は本当に大勢の方がご参加くださりありがとうございました。親睦委員長の三浦さんはじめ委員の方、本当にお疲れ様でした。人数の入れ替わりもあったりいろいろ大変なご苦労があったと思います。ありがとうございます。

クラブ管理委員長の本橋さんは、13日の夜は御用がございましてその日のうちに帰られまして。お仕事をしてちょっと寝て早朝また横浜に戻ってまいりました。本当にお疲れ様でございました。最後にバスに乗られた方は本当にうなずけると思いますが、とても楽しいハプニングがございまして、お知りになりたい方はご本人によろしくお願いいたします。

先週の火曜日に吉田さんとご一緒に、川越ロータリークラブにメイキャップにまいりました。これで吉田さんは皆出席になります。全部皆出席を目指しているということで私保護者としてついてまいりました。木曜日は市川さんと二人で入間ロータリークラブにメイキャップさせていただきました。卓話の方が元東京都副知事の竹花さんでしたので、もう一度お話を聞きたいなと思ってメイキャップさせていただきました。
他クラブの例会に出席すると勉強させていただくことが多くありますので、皆様お時間がございましたら是非メーキャップをお勧めしたいと思います。

20日の日曜日、次年度の地区研修と協議会が飯能の駿河台大学でございました。朝10時から15時半までの長丁場で各部門に分かれまして研修をいたしました。その日に会長部会で話されたことと思いますが、地区のグループを今までの5クラブから9クラブに再編成するということが提案されました。2026~2027年度の原嶋年度に実施される予定だそうです。第3グループは所沢4クラブが一つのグループになり、他のグループがひとまとめになるそうです。ということは、4グループでガバナー補佐を回すということになります。IMがなくなるのかな?と私は思います。詳しくは梅沢さんからお話があると思います。

3.報告幹事

市川雅巳幹事

・本日は次年度以降の例会場のテストとして平岩建設の貴重な会議室をお借り戴きました。有難うございます。
・野村証券さんの秦支店長にホワイトボードの欠席者の名前を作成戴きました。有難うございます。
・次回例会は、5月13日がシータミュー、5月22日が夜間例会で白馬エステート会議室、5月29日 はシータミューでの例会です。お間違えのないようにしてください。
・次年度の地区協議会の資料を本日、配布しました。
・ソングリーダーとして佐藤会員が本日よりデビューしました。

4.委員会報告

梅沢好文会長エレクト

3月29日にペッツ(President Elect Training Seminar)が、4月20日に駿河台大学で地区協議会が開催されました。
次年度のマリオ会長の方針、あるいは坂口次年度ガバナーの方針ということで、その方針を受けまして研修を受けさせていただきました。3月29日は私だけ、4月20日は鳥居次年度財団の関係の役員さんと参加し、日向さんがRLIの役員としましてご参加いただきました。ありがとうございました。

所沢ロータリーからは井花幹事、本橋国際奉仕委員長、三浦青少年奉仕委員長、斉藤財団担当、そして淺海拡大委員長のご参加をいただきまして研修を受けさせていただきました。本会議が午前中にあり、その後お昼食べて、部会、まとめという感じの3部制なんですが、本会議では地区の予算と地区分担役員ですね、これにつきましては例年、地区協議会の意味っていうのを私初めて知ったんですが、地区協議会で要するに総会です。

地区協議会で予算の承認をいただきまして、そして今度の協議会で選挙人を選び、決算あるいはいくつかの規約が変更になった時の賛同をいただいて決めるということです。非常に勉強になりまして、そんなこと知らなかったと今更ながら恥ずかしい思いでおります。そしてその冊子で書いてある分担金等々の区分につきましては、41名会長エレクト参加しまして全会一致で賛成ということでございました。

しかしガバナー補佐の区割り、今度5から9になるということでございまして、これにつきましては手を挙げている人もいて41名中大体31名が手を挙げたということで一応可決ということになりました。会長部会で説明を受けましたところ、私も聞いたのですが会長決定であるということです。36ページを見ていただくとありがたいと思いますが、そういうことでちょっと大きな変更があります。ただ私の後約25名の会長から質問がございまして、果たしてそれが本当にいいのかどうかというのはよくわからないということでございますが、坂口ガバナーの話では私の年度ではなくてその次の年度だということで、皆様のいろんなご賛同をいただきながら進めさせていただきたいと。しかしながら9に区分するというのは決定だそうでございますので、多分皆様のご意見等々をいただきながら地区の方でより良い方向に検討したいということだそうでございます。

すごく簡単に来年度はどういう方向でいくかとマリオ会長と坂口ガバナーの話でございまして、拡大しかないんだということでございまして、「1に拡大2に拡大3に拡大4に拡大」というふうに坂口ガバナーは言っておりました。人数が増えない限りはどうしようもないということでございますので、これは大きな方針の一つだそうでございます。
そして来年度から、継続性のあるロータリークラブということで、メッセージが来年度からなくなるということで、どうぞそのことをご理解いただくといいのかなと思います。

それから、年間のスケジュール等々書いてございます。また予算についても書いてございます。どうぞお手元に置いていただき、いくつかの各次年度委員長の方々また日向さんが担当しているRLIというようなものもございます。日程をよくご確認いただきましてできる限りのご参加をお願いします。

来年度は特に新入会員3年目以下の方の研修を充実させたいということで、年2回必ず行っていただきたいと思います。規定審議会というのがシカゴで4月に終わったということでございます。

今回地区協議会に行きまして2004年に設立したCLP(クラブリーダーチッププログラム)と違うものもございます。それに関わってくると思いますが、中井先生のご理解でご協力とご指導をいただきまして、もし変える必要があるのでしたら私の年度で定款細則をCLPに合わせる形で変更も必要であれば皆様のご意見をいただきながら変更させていただきたいと思っております。以上です。そんなことで雑駁ではございますが次年度もよろしくお願いいたします。

本橋敬明クラブ管理運営委員長

皆様、こんにちは。例会のご案内です。クラブ管理が本年度夜間例会を担当ということで、その3回目で5月20日の18時半点鐘でございます。場所はプラスペース所沢、エステート白馬の5階です。5階の貸し会議室で、内容としては回転寿司が来るという形での設営を考えておりますので、ぜひこの日はアルコールもご用意しておりますので、ぜひ皆様多くのご参加をお待ち申し上げております。

親睦活動委員会
三浦峰高委員長

親睦旅行、大変多くの方にご参加をいただきました。本当にありがとうございます。私の事業としてはこれが最後の事業でありましたけれども、皆さんの少しでも親睦に役立てたのかなと思っております。会費ですが、次回の例会であります5月13日に手渡しにて皆様に会費の方のお願いをさせていただきたいと思っております。
正直ですね、旅行中は初日の昼のお酒の代金がえらいことになってまして、こんなに昼から飲むんだと、ロータリーのパワーがすごいなと思ったんですけれども、一応会費の方もなんとかなりそうなので、改めて来月の例会の時に皆様に会費のお願いをさせていただければと思います。本当に多くのご参加いただきましたことを改めて感謝を申し上げまして委員長としてのお礼の挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。

株式会社 フィールドプロテクト
代表取締役 大澤希様

皆さん、こんにちは。貴重なお時間を頂戴いたしまして少し事業のPRをさせていただければと思っております。私は狭山青年会議所の出身でございまして、JCの時から本当に所沢の皆様には大変お世話になりまして、2006年の会員大会を所沢でやらせて頂いた時には本当に沢山の方にお世話になりまして、2009年にブロック会長をさせて頂いた時には平山君が委員長として出向頂いたりと本当に大変お世話になって頂いております。

その頃から所沢の皆さんは所沢に対する愛が本当に深い方々が多いなという風に感じておりまして、今日この場に来させて頂いてあらゆる世代の方々が本当にその世代を超えて親睦を深めながら地域のことを思いながらここに集まっているという姿を見させて頂きまして、本当に素晴らしい空間だなという風に感じさせて頂いております。

私たちは「豈(やまと)プロジェクト」という取り組みをさせて頂いております。こちらの山に豆という字を書いてありますが、これは和太鼓の象形文字で日本書紀に書かれている豈無國歟(アニクニナケムヤ)という言葉から来ています。豈無國歟という言葉は日本の建国の理念という風にも言われていまして、楽しい国がないのであるならば私たちで作ろうよという日本の建国の理念なんですね。私たち日本人にとってはそれってなんとなくすごくなるほどなと思えるんですけれども、世界に目を向けるとほとんどの国が戦いの中から生まれているんですよね。

誰かから何かを勝ち取ったりとか王政から市民が権利を奪い取るといいますか勝ち取る、そんな中で出来ている中、日本だけがみんなで楽しい国を作ろうという風に作られた国なんだと。であるならば私たち自身もこれから先のこの国の未来を考えた中で自分たちで本当に喜びあふれる国を作ろう、そんな活動をしていく必要があるんじゃないかなんてことを考えながら4つの柱です。農業と教育と文化そして経済の復興、これをもう一回日本人の心というものを取り戻しながらやっていこうというプロジェクトが豈プロジェクトでございます。

私自身も青年会議所の活動が終わって今振り返って反省することが一点だけあります。私たち経営者はこのような集まりであったり、青年会議所も含めてたくさんの社会貢献をし、その活動を通してたくさんの仲間を得る機会をたくさん持つことができていますが、それを自社の社員に同じような経験をさせてあげただろうかということを考えます。そこが僕の中でもちょっと分離していたと思います。私たちのこの豈プロジェクトは経営者だけがやるのではなく、思いのある企業が集まって経営者と社員が一緒に社会貢献をする、そして企業の枠を越えて一緒に仲間になって日本のため地域のために活動していくというような会になっています。

この豈プロジェクト公演という形で一部が公演、そして二部が日本の文化につながる和太鼓を中心とした演奏を披露させていただきます。この和太鼓は私も叩きますしうちの社員も一緒になって叩きます。その活動を通してこの地域で日本を思う心がさらに盛り上がっていったり、日本の農業の課題というのは本当に他人ごとではありません。そして農家さんの問題ではなく、私たち自身の問題でもあるというふうに思い、食料自給率を上げるためにそして安心で安全な食を子どもたちに残していくために地域の企業が地域の農家さんを支えていこう、そんな仕組みづくりにつながるようなイベントにしたいというふうに考えています。5月16日所沢のミューズのマーキーホールという会場をお借りしまして5月16日の2時開演という形でイベントを開催させていただきます。マーキーホールは約800名の方が入れる会場になっておりますので、その中にぜひ多くの皆様に集まりいただきながらですね日本のこと未来のこと子どもたちのことを一緒に考える時間を共有していけたらなと思っておりますので、ぜひご参加をお願いしたいと思っております。本日は貴重なお時間をいただきまして本当にありがとうございました。


5.スマイルボックス

スマイルボックス委員会
佐塚慶輔副委員長

鳥居年度:655,282円

鳥居由美子さん
今日は當眞さんの卓話をとても楽しみにしております。當眞さんの教えを守って会長をやらせていただいております。

鳥居由美子さん
ワセダロータリークラブの出口千晶さん、株式会社フィールドプロテクトの大澤希さん、ようこそ所沢ロータリークラブへ。楽しんでください。

當眞正純さん
今日はハラハラ、ドキドキしています。噛まないよう話します。ご清聴のほどを!

武藤力男さん・増田武英さん
當眞さん、本日の卓話楽しみにしております。

池田安弘さん
憧れの星當眞さん。本日はご苦労様です。また楽しみにしております。変わりまして、本日の会場を提供いただいた平岩さんありがとうございます。

梅沢好文さん
當眞先生の卓話はよろしくお願いいたします。

日向貴一さん
出口千明様、本日はようこそ所沢ロータリークラブへお越しいただきました。楽しんでいただければ幸いでございます。

本橋敬明さん
當眞さん、本日はよろしくお願いいたします。卓話楽しみにしております。

井関克行さん
本日の例会開催にあたり会場のご提供並びにいろいろとご配慮いただきましてありがとうございました。

平岩敏和さん
皆様、本日は弊社においでいただき誠にありがとうございます。使いづらい点も多々あるかと思いますが来年度もよろしくお願いいたします。
弊社が会場にもかかわらず私が欠席のこともあると思いますがその際はご容赦ください。

井花佳彦さん
當眞先生、今日の卓話楽しみにしております。よろしくお願いいたします。

吉田慶さん
當眞さん、本日の卓話すごく楽しみにしております。お受けいただきありがとうございます。

三浦峰高さん
先日の親睦旅行、多くの皆様にご参加いただきました。本当にありがとうございました。

大野木喜行さん
申し訳ありません。本日早退いたします。

ここまでのご報告ですが本日現在で655,282円進捗率93.6%になっております。残り5月6月になりますぜひ引き続きスマイルボックスの方皆様よろしくお願いいたします。以上でございます。


6.出席率発表

出席向上委員会
加藤和伸委員長

総数:69名
出席:50名
欠席:19名

本日の出席率:76.92%

7.講師紹介

プログラム委員会
吉田慶委員長

本日は皆様に大変ご好評いただいております先輩卓話ということで、當眞会員にお願いをさせていただいております。卓話のテーマは自己紹介とロータリーの思い出ということで、先輩卓話は非常にロータリーの歴史を知る意味でも重要となっております。皆様ぜひご傾聴いただき学びにつなげていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

8.卓話

講師:當眞正純会員
演題:自己紹介とロータリーの思い出

皆さん、こんにちは。年明けに吉田プログラム委員長から卓話やってくださいって言われました。もう断るわけにいかないで、はいとその場で答えましたけれど何を話していいか分かりません。私なりにいろいろ考えて今日まで、ドキドキハラハラしておりました。今日はまだ水も一滴も飲んでおりません(笑)。

82歳になりますから私の一生の話になると思いますけど、それとロータリークラブに入れていただいて30年経ちます。そのことを含めて合わせてお話をしていきたいと思います。鳥居会長がおっしゃってるようにロータリーに入ってよかったということを実感として思っていますので、その関連をつけて話をしたいと思います。

所沢生まれ所沢育ちで歴代の会長はお見えになるんですけど、1943年昭和18年に岐阜長良川金華山の麓で生まれました。そこでずっと小学校中学校高等学校まで真面目に行って、大学は進学するのはなぜか東京なんですよね。男は私もやっぱ東京に憧れていたのか拓殖大学に行きました。そんな拓大へ行って小中高大真面目に16年で卒業いたしましたけれど、その中で私は長男ですから岐阜で就職するのは当たり前で、その会社に入って順風満帆かどうかは別にしても平穏で平凡なサラリーマンになってたんですね。ところがその25歳の時に人生の転機がありました。22歳の大学の卒業間際に知り合ったのが今の女房、これに惚れたんでしょうね。ちょっと次の中学校の時は少し面影がある高等学校はちゃんと帽子被って学校に通ったんだから真面目だったんだと思うんですよ。

とにかく次の写真見ていただくと分かるんですが、私が25歳で、かみさんが24歳、こんな厳しい時代を通り過ぎて結婚昭和43年ですか結婚しました。それで私は長男ですから当然自分の家の後取り息子で家督を継ぐのは当たり前という時代ですからそのつもりでいたんですけど、やっぱりこっちに惚れたか惚れられたか知らないですけどその25歳で人生が変わって所沢来たということです。親父を説得しながらおふくろには岐阜の言葉で「あんたを東京の大学へそんなために行かしたわけじゃない」って言われました。でもやっぱり惚れた女ですから一緒にならざるを得ないので、そんなことやって56年この夫婦生活が始まりました。

当時はロータリークラブ会員が全部輝いていましたし、我々会員も誇りを持っていた気がします。そんなことをやっている矢先に突然2006年2007年度の会長の指名を受けました。井花さんのお父さんがもうすでに2007年2008年のみに指名されていて、それで当時のウズラ屋さん本木さんが12月に体調が悪くなって。11月の段階で井花さんのお父さんが決まっていて本木さんがダメになったために梅沢先生が私のところはお見えになって、「お前が会長をやらなきゃ誰がやる、お前しかいない」と言われたことを覚えているんですね。

本来、ロータリークラブでは会長の指名は11月にパスト会長会で決定し、現会長がその人物に依頼するのが正式な手続きです。しかし私の場合は異例で、12月に突然指名を受けることになりました。これは当時予定されていた本木さんが体調を崩し、急遽梅沢先生から「お前しかいない」と言われたためです。
そのため1月から急いで人事を組み、3月のPETSに参加して会長の資格を得ました。6月までの半年間は予算編成や事業計画など慌ただしい準備を行いました。会長就任後の1年間も含め、理事や役員の方々には大変お世話になり、今でも感謝しています。

さらに会長時代にもう一つのドタバタがありました。次期会長を指名して11月の例会で発表する予定だったのですが、その直前になって指名予定者から「会長を受けられない」と言われてしまったのです。これは所沢ロータリークラブでは前例のない事態でした。梅沢先生に相談し、急遽中井先生に特別クラブ奉仕委員長をお願いして何とか次期会長を務めていただくことになりました。

ロータリー生活30年の中でもこのような信頼を裏切る行為は珍しく、その人物はのちにクラブを退会しました。このような経験から、ロータリークラブとは人と人との関わりの中で自分を磨き、反省し、成長していく場だと実感しています。謙虚さと自己研鑽の姿勢があれば、ロータリーは最高のクラブだと思います。

短い卓話の時間でしたが、皆さんの前でお話しすることで自分自身の整理にもなりました。人生は感謝の連続で、健康であることが一番大切です。これからもロータリーに貢献していきたいと思います。

木村亜矢会員

今ご紹介いただきました通り、来月からサンディエゴに留学してまいります。トータルの計画としては1年間を予定しておりまして、大学を巡り渡り歩いていく予定なんですけれども、仕事を継続しますので8月に一旦戻ってくる予定にしております。8月に予定が合いましたらまた顔を出させていただきたいなと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。
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