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  • 所沢弁と死語、所沢の農産物

    2014年11月19日

    例会の「会長の時間」で内田会長が述べた内容を抜粋して紹介します。
    所沢で生まれ育ったあと都内の学校に進学した内田会長は、自分の話し言葉が「所沢弁」であることを同級生の爆笑で思い知らされたそうです。
    苦患(くげん)、ひゃっこい、おめい、俺等です。
    (外にもたくさんあります。「そうだんべー」など「ベーベー」言葉が有名です。詳しくは所沢市立所沢図書館のホームページをご覧ください。)
    所沢弁ではありませんが、今や死語になったのが、「アベック」「ズボン」「ホット」「とっくり」「乳母車」などだそうです。

    次に所沢は航空発祥の地ですが、農産物の出荷量も県内有数です。
    所沢市や市観光協会が詳しく載せていますが、
    サトイモは県内1位、ニンジンが2位、ホウレンソウが3位で、狭山茶は入間市についで2位です。

    尚、埼玉りそな銀行系の会社が発行している冊子10月号には「ヒコーキのまち 緑の島」として所沢が特集されていました。

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