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週報
Weekly Report

公開日:2021/11/2 第2841回例会  内容:第2840回(2021/10/18)レポート

例会予定

11/2(火) 卓話:村田 貴紀 様(ロータリー財団 統轄副委員長・2570パスポートRC会長) 演題:「補助金の活用方法」 場所:ベルヴィ ザ・グラン
11/9(火) 卓話:中井 眞一郎さん(パストガバナー) 演題:「ロータリーの昔と今と未来」 場所:ベルヴィ ザ・グラン
11/16(火) 卓話:関根 威 様(SMC税理士法人 代表社員理事長) 演題:「働き方改革」 場所:ベルヴィ ザ・グラン

記念祝福 [11月]

★ 会員誕生記念祝福 ★
山根 吉人さん 新藤 隆一さん 本橋 敬明さん 平岩 敏和さん
栗田 峰至さん 井関 克行さん

☆ 御夫人・御主人誕生記念祝福 ☆
武藤 千里さん 内田 明世さん 五十嵐 幸子さん 淺海 梨花さん
井花 賀津恵さん 吉田 綾子さん

♥ 結婚記念祝福 ♥
當眞 正純さん 池田 安弘さん 岩下 悦郎さん 日向 貴一さん
見澤 英一さん 井口 一世さん 橋本 幹男さん 木村 良孝さん
小山 祥代さん 平岩 敏和さん 岩井 英雄さん

本日のお客様

・水村 雅啓 様:2021-2022年度 ガバナー 入間RC
・和泉 由起夫 様:2021-2022年度 第3グループガバナー補佐 飯能RC

ホストクラブ会長挨拶

倉片 順司 所沢RC会長

 皆さん、こんにちは。
 水村ガバナー、和泉ガバナー補佐、本日はZoomによる公式訪問にお時間を頂き有難うございます。5クラブを代表し御礼申し上げます。私自身も水村ガバナーと和泉ガバナー補佐には何度もお話させていただきましたが、いつになくフレンドリーな方々と感じております。
 本来であれば一堂に集まり交流を深めたかったところではありますが、このような形を残念であるという想いと、このような形で会っても開催できたことに感謝する想いと入り混じっています。この後の卓話を大変楽しみにしておりますので、宜しくお願い申し上げます。

クラブ協議会

・所沢RC:倉片順司会長
 昨年度1月~6月まで例会が出来ない状況が続き、退会者続出してしまった一年でした。今年度は7月スタートから通常例会が出来ましたが、8月は全例会中止とせざるをえなくなり、9月は全会員によるZOOM例会を実施しました。今までのハイブリッドZOOM例会では会話もできませんので、退会者を出さない工夫として全会員によるZOOM例会にしました。幸いなことに通常例会より出席者が多く、会員同士が意見を述べる機会もでき良かったと思っています。10月から通常例会を再開し、会場に足を運べない会員の為にハイブリッド式も継続しています。当クラブの本年度の方針は、SDGsな考え方からペーパーレス化を進めホームページの充実を図っています。その一環として事務局からの連絡をFAXからメールへ取り組んでいますが、慣れるまではストレスになる方もいらっしゃいますので、ホームページの充実に伴いパソコン及びスマホを活用しロータリーを身近にする活動として勉強会も随時行う予定です。色んな楽しい事を例会の中で見つけていただければと思っております。


・新所沢RC:粕谷 直貴会長
 我クラブは1月で50周年を迎えます。伝統ある格式あるクラブですが、会員数は20名と少なめです。女性2名、平均年齢57歳、10年以下の会員も多数いるフレッシュなクラブであるのが自慢です。フレッシュゆえ、斬新な意見が飛び交う活力あふれる会となっていますが、従来の活動はほとんどできていない状態です。我々はライブミーティングを活用してZOOM例会のように行っています。2月6日実施予定の50周年記念事業に向けての話し合いを進めております。会員増強においてはコロナ禍で維持することに精一杯で申し訳ありませんが、少しずつ取り組んでいきたいと思っておりますので宜しくお願いいたします。


・所沢西RC:師岡 友次会長
 当クラブは女性4名を含む34名の会員で活動をしております。毎週火曜日を例会日としていますが、7月3日13日にクラブ協議会、20日にスターてぃんぶパーティー、27日に初めての卓話で所沢市役所の総務課の方をお招きし開催出来ましたが、8月9月は第一例会のみの開催となりました。10月5日に米山月間卓話として尚美学園大学4年生の奨学生にマレーシアの紹介と現在力を入れている事を講演していただきました。
 振り返りますと一昨年は余剰金で、埼玉消防局に防護服やマスクの寄付を行いました。昨年はチャリティゴルフ等の余剰金を所沢市役所に寄付いたしました。今後もコロナの影響で分かりない部分もありますが、5クラブの会長幹事会の際に皆さんの慎重に開催をしている事を改めて感じました。オンラインやZOOM例会を当クラブは未実施なので、今後は検討していきたいと思いました。ワクチン2回接種の効果も出て新規感染者数が減少傾向になりましたが、今後の例会をどのように進めていくかを理事会で決めていきたいと思います。緊急事態宣言解除後であっても慎重に活動していきたいと思いますので、アドバイスの程宜しくお願いいたします。


・所沢東RC:梅沢 雅利会長
 私共は会員数46名で活動しています。本年度のテーマ「一人一人が光を放とう」とし、ロータリアンは各職域の代表者として会員になっているという良識のもと、ロータリーで学んだ心の光を日常生活・社会生活・職域等あらゆる場面で活かして欲しいという事です。水村ガバナーからは「奉仕の理念を学ぶ行動をするのがロータリーであり、親睦をはかり友好を深めるのがクラブで、これらが合わさって初めてロータリークラブになる」という事を聞きました。目標を持ち理解する事は小さな子供から全ての人の当てはまる事ですが、我々ロータリアンは奉仕の理念を奨励するという事から、奉仕の理念を学び理解する事が大切で、更にこんな時だからこそ大いにロータリーを学び、皆がロータリーの精神をもって光を放ちたいという想いをもって例会に取り組んでいきます。コロナも多少ですが明るい兆しが見えていていますので、今後は親睦をはかり友好を深めるための機会も増えて、10年後20年後に東クラブに繋いでいけたらという想いで活動しています。東クラブでは所沢高校インターアクトクラブと米山奨学生の支援をしています。インターアクトの彼らの行動は、とにかく問題定義を盛んにし、困っている所に手を差し伸べたいという、利他的でまさに奉仕の理念そのものの活動をします。我々大人が学ばせてもらっている場面も多々あります。米山奨学背も将来は母国との架け橋になるべく日々励んでいますが、感心するほど好奇心旺盛です。日本で学べる事はどんどん吸収したいという気持ちが漲っている彼らです。私達は若い彼らから純粋な気持ちとエネルギーをたくさんもらっています、今後はこのような活動を多くのロータリアンと共有できるとより素晴らしい意義のあるロータリーライフを送る事が出来ると思っています。
 以上、東クラブはロータリー精神に則って活動してまいりますので、今後も宜しくお願いします。

・所沢中央RC:駒崎 敏郎会長
 コロナ禍で生活が一変しましたが、良かった事としてZOOMを利用した会議が出来るという事です。我々クラブも私が会長になってからは通常例会が1回しかできていません。あとはZOOM例会でZOOM例会飲み会も開きました。ZOOM例会では20名足らずの会員皆さんの意見が聞ける事が良いと感じています。1000人を超えるZOOM講演に参加した時、普段の講演より間近で観れて内容も頭に入りやすく感じました。ネットが発達したことにより、非接触型の生活になってきている中で、ZOOMを通して良い面も出てきたと思います。奥原幹事が中心となって進めている事が、MyRotaryの登録率アップをはかり95%を達成しています。ZOOM理事会の出席率を80%以上で開催しています。今年度、青少年交換プログラムとして第52期2022年8月~1年間交換留学生とし、当クラブ会員のご子息である岩崎ヨウイチロウ君が参加する事に決まりました。我々クラブも来年2月で創立30周年を迎えます。その式典は飲食を伴ったものになるかわかりませんが、実施する方向で活動しています。10年毎に記念誌の発行をしているので今回も発行予定です。ロータリークラブの奉仕の活動を市民にアピールするための活動時に使用するクラブ名入りの幟を作成予定です。会員増強のために会員の会社に貼る所沢中央RCのオリジナルステッカー作成も検討しています。所沢クラブ同様SDGsの勉強を始める予定です。今だからできる事を考えて、通常例会開催に向けて検討していきたいと思っております。

ガバナー補佐挨拶

和泉 由起夫 様 2021-2022年度 第3グループガバナー補佐 飯能RC

伝統ある所沢のロータリークラプの皆さん
 こんばんは、私は国際ロ ータリー第2570 地区第 3グループガバナー補佐を務めさせて頂いております和泉由起夫と申します。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
第2570地区水村ガバナーは方針の中のひとつに今の社会状況をみすえて良い変化をもたらす行動人として準備を進める事が重要とおっしやっています。
ガバナーは、 こんな時だからこそ「ロータリーを学び直そう」と、 又、1947年(昭和 22年)ケンドリーク・ガーンシRI会長の言葉を引用され「入りて学び、 出でて奉仕せよ」 RI会長と地区ガバナー方針活用して人格を高めあおう、 地域社会に奉仕の心を実践しま しょう。 です。
ガバナーの地区目標は、
① 活力ある地区とクラブ作り。
② 研修でロ ータリーをもっと知ろう。
③ 奉仕プロジェクトヘのチャレンジ、 ポイントは2 つ、地区補助金の活用とグローバル補助金の活用(これはいわゆる国際社会、 地域社会への貢献を強調されています。)
④ 将来のリーダーの育成、青少年プログラムに積極的に取り組む。
 今年度のRI会長、 そして水村ガバナーの思いをご認識いただいて各クラプの会長さんの方針を推進して頂きたいと思います。水村ガバナーはメ ータRI会長と同様にライフワークとして地域貢献に力を注がれています。
 又、ガバナーは強運の持ち主でもあります。 平成19年南アルプスで好きな登山中に足を切り落とすか否かの大けがをされドクターヘリで運ばれましたが、見事回復されました。その時沢山の人々に助けられ人生を感謝と優しさを大切に生きる決断をされたそうです。 冒頭にこんな時だからと申しましたが、 ちょっと原点に戻りますが、 ポール ・ ハリスは皆さんよくご存知の様に1905年(明治38年)シカゴで弁護士を開業、友情を求めロータリ ークラプを立ち上げます。
 壮年期1935年(昭和10年)有名なエピソードがあります。 ポール ・ ハリスは中国に船旅の途中、 日本に立ち寄り大歓迎を受け記者会見で、なぜロータリークラプを作ったのかの間いに、 ポール ・ ハリスは即、「淋しかった」と、 これがロータリークラプの基礎である、友情の大切さに発展した要因のひとつです。
 又、友情についてポール ・ ハリス研究の第一人者の広畑富雄氏は「ロータリーの心と原点」の中でこう言っています。
「ロータリーが友情だけの団体なら今日のロータリーの大発展はなかった」、 同時にこれ程友情を大事にする団体でなければ今日の発展はなかったと思う。又、 ポール ・ ハリスの回顧録でロータリー運動には熱い友情が最も大切なひとつであり、 多種多様なロータリアンの政治的、宗教的、イデオロギーのむずかしさには、 寛容なロー タリーの心が重要だと。そしてロータリアンは皆が平和に暮らす事を望んでおり寛容な心がなによりと、 言っています。
昔、 ボストン世界大会での有名なラジオ放送ですが、 「誰であれ人を愛する人はロ ータリアンになるポテンシャル可能性があるとスピーチしています。」
それでは国際ロ ータリー第2570地区水村ガバナーのスピーチをお聞きください。

ガバナー卓話

水村 雅啓 様 2021-2022年度 ガバナー 入間RC

 今年度も、コロナウイルス感染症の影響で公式訪問は、延期や時間短縮と変則的な開催にないます。今回所沢5クラブの公式訪問では、Zoomの利用による開催となりました。オンラインによる会議などの開催は、今後のロータリー活動の選択肢の一つとなっていくものと感じています。今日は楽しみにしております。
 所沢は私にとってとても縁の深いところです。私の家業は織物業で、タオル製品を製造していました。入間市、所沢市、飯能市、狭山市、川越市は織物業が盛んで織物の組合を形成していました。所沢が集積地で、組合の事務所もあり問屋も多く、毎日のように製品を運んでいました。今は繊維産業も衰退し、業者も少なくなりましたが、私を育ててくれた思い出深い土地であります。
 私の所属する入間クラブは、1959年に創立された地区内では3番目に古いクラブです。私で3人目のガバナー輩出となります。私は、1993(平成5)年に入会しました。2006年にクラブ会長、2009年から地区増強委員会委員となり、その後クラブ奉仕部門委員長、社会奉仕統轄委員長を務めさせていただきました。振り返ると、入会したての頃は普段話をすることもできない先輩たちに可愛がられ、中堅となって同世代と共にクラブを引っ張り、今は若い世代の人たちが頑張ってくれています。ロータリーは人を成長させながら、世代をつなぎ発展していくところだと思います。
 国際協議会でのシェカール・メータ会長のスピーチのお話をします。
 今年度の国際協議会は、残念ながらフロリダ州オーランドでの開催は中止となり、バーチャルでの開催となりました。2月1日から10日間の研修でパソコンを前に一日2回の会議と分科会が行われました。大変疲れましたが、印象に残る研修でした。
 2021-22年度RIシェカール・メータ会長はインド出身で、自身が多くの奉仕プロジェクトに参加し、その結果、多くの人の人生が豊かになるのを目の当たりにして、自分よりも先に人のことを考える心構えが重要だと気付きました。そして、会長テーマを「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」としました。
 メータ会長のスピーチでのキーポイントをあげます。一つは、「each one, bring one」です。各ロータリアンが新会員一人を入会させようというものです。そして世界の会員120万人を130万にしようと訴えました。二つ目は、女子の差別や不利益の改善。
 三つ目は、ロータリー奉仕デーです。二つ以上のロータリークラブによって計画し、参加者の25%以上がロータリアンではない方、そしてロータリーの7つの重点分野に合致していることなどの必要があります。
 四つ目は、ポリオ根絶に向けて寄付活動をお願いしたいということです。今月24日の「世界ポリオデー」には、当地区は隣の2770地区と協力し、ポリオ根絶チャリティー「クラシックカーラリー」を実施します。朝大宮を出発し川越を通って秩父に向かいます。秩父では、秩父ロータリークラブが中心となって募金活動も行います。時間のある方は12時頃秩父ミューズパークに是非お越しください。
さて、本年度私の地区方針についてお話します。
 地区のスローガンを「もっと夢を もっと奉仕を」としました。「もっと夢を」は、ロータリーを学習して、未来のあるべきクラブの姿を描こうというものです。「もっと奉仕を」は、その描いた姿・夢を実現に向けて奉仕プロジェクトを実践しようということです。
そのための目標として、4つの柱を掲げました。
・活力ある地区・クラブを作ろう
 魅力ある楽しい例会を心がけ、同時に会員の増強し、各世代が揃ったクラブづくりをお願いします。メータ会長の方針を受けて、当地区では、クラブ2名の純増を目標とします。ご協力お願いします。
・研修の実施で、もっとロータリーを知ろう
 ロータリーの標語「入りて学び 出でて奉仕せよ」を実践しましょう。コロナの影響で活動が制限されている時だからこそ、皆で学びましょう。地区の委員会を活用してください。いつでも卓話に伺います。
・多様な奉仕プロジェクトを行おう
  今年度は、「ロータリー奉仕デー」の実施に向け取り組みをお願いします。
・将来のリーダーを育成しよう
 ロータリーを学ぶ中で、クラブのリーダーを育ててください。そして、地区の役員にもなっていただき今後50年、100年と続くロータリーの人づくりをお願いします。
 最後に、ロータリーは、先人の人生から多くを学び、次世代へそれを伝えていくことで、ロータリアンもクラブも成長していくものだと思います。今後も所沢5クラブが世代を繋ぎ、ますます発展し、魅力あるクラブであり続けるよう祈念いたします。

4クラブ共同事業

梅沢 雅利様 所沢東RC 会長

 ロータリー財団地区補助金を活用しての事業を元来5クラブ共同で行っておりましたが、今年度は、新所沢クラブさんが50周年なので独自の事業を行うため4クラブとなりました。
 本日4800ドルの補助金が確定いたしましたので、このプロジェクトを進める事が出来る事を御礼申し上げます。プロジェクト名「障害のある人も無い人も共に憩える場」とし、所沢市こどもと福祉の未来館に花と緑の植樹を行い、緑あふれる場の整備を行います。今年度幹事クラブの所沢東クラブ会員である道心造園さんにご協力をいただきます。
 こどもと福祉の未来館では昨年度よりBCを活用してのプロジェクトを進めており、先に造ったロータリーガーデンとの統一感のある憩いの場の整備を行っています。その後、市民への広報周知活動を行ってまいります。この施設は、こども支援センター、地域福祉センター、社会福祉協議会等で構成されています。子供達や福祉を求めている人達の未来に、市民にとっての憩いの場であり、交流の場として貢献できることを願っています。
 BCを活用した事業は7年前から行っており、来年度以降も共同事業を行っていく予定ですのでガバナーはじめ地区役員の方々には引き続きのご支援をお願い申し上げます。

ガバナー講評

水村 雅啓 様 2021-2022年度 ガバナー 入間RC

 コロナ禍を逆手に取るような発想の豊かさが素晴らしいと思いました。ZOOMを活用して会議が軌道に乗り始めている事。私を含めてコロナが無かったらZOOMを知らなかった人ばかりだと思います。会員の皆さんがZOOMを少しでも使えるようになって新しい武器に換えてきたことが非常に嬉しく思いました。新しい時代のクラブ運営に活用していただきたいと思いました。コロナ禍で会員増強が困難であるとの話がありましたが、我々が良い事をするという理念を忘れず増強に向けての算段を続けていただければ有難いと思います。
 周年行事が控えていえるクラブもあるようですが、是非大切にして開催に向けて邁進していただきたいと思います。皆で1つの事に向かって行う事がクラブの活力に繋がっていきます。私も入間クラブ50周年事業で冊子の編集に携わりましたが、実行委員長が認めるほど非常に大変でした。50周年ということで特別に力を入れたので尚更でしたが、やはり記録の有無で大きな差が出ると思いました。大きな節目となりますので、疎かにしないで実施することで活力あるクラブにしていただきたいと思います。
 コロナ禍で先の見えないところではありますが、実施できる事を前提に綿密な計画を立てて進めていき、第6波・7波が来た際には臨機応変に活動できるようにしていただきたいと思います。私も3月26日27日開催予定の地区大会に向けて準備を進めております。
 財団のグローバル補助金を1クラブ1200ドルとし4クラブで4800ドルを大きな事業に活用するとの報告を受け、大変素晴らしい事と嬉しく思います。7年も続いているとの事で、是非続けていただきたいと思います。
 最後になりますが、今日は数日前に倉片さんと見澤さんと練習しZoomが繋がってホッとしたところから始まり、一人一人のご意見が伺えるいい機会でしたので、今後も2570地区が活力のある活性化した地区になるよう皆様のお力をいただきたいと思います。本日は有難うございました。大変感謝いたします。

出席報告

出席報告

例会   総数   出席   欠席  MC   %
2840回  57名  22名  35名  -   47.83%
2839回  57名  43名  14名  0名  82.69%
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